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ボーナス後のいきなり退職!!

2022年1月30日 日曜日

こんにちは、クオリアの金井です。

求人を出していると、「人が動く時期」があると感じます。
まさに1月から3月もその「人が動く時期」でしょう。

人が動く理由の一つに、
ボーナスの支給後であることがあげられると思います。
12月のボーナス支給後、いきなり辞意を伝えられる・・・
そんな経験はございませんか?

働く側からすると、ボーナスをもらってから・・・と思うのは当然かもしれませんが
会社としては大きな痛手となると思います。
優秀な人材のイキナリ退職ならなおさらです。

離職につながる3大原因が、職場環境、労働条件、人間関係とはよく聞きますが、
一朝一夕で改善できるものではありませんよね。
また、「どう対策するのか?何から始めたらいいのかもわからない」
と思われる方も多くいらしゃると思います。

そのようなお悩みをもつ経営者様に一度お試しいただきたいのが、
人事評価システムme;kataです。

https://rf-dental-consulting.com/mekata/index.html

※こちらは歯科医院様向けの商品です

この、システムの最大の特徴は、先生の負担を軽くしながら、
スタッフの納得感・満足度があがるという点にあると思います。
次の賞与にむけて是非一度、お気軽にお問合せください。

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成果につながっているもの

2022年1月22日 土曜日
こんにちは。クオリアの丹羽です。

大寒を迎え、一年でももっとも寒さがきびしい季節ですね。
今冬は例年になく雪の降る日が多いですが、
日本ではサッカーやラグビー、駅伝など、テレビ中継などで冬に注目されるスポーツ大会が多いです。
ところで、優勝するチームや優勝にせまるチームには、共通して存在するものがあります。
それは「戦略」です。

成果と戦略は密接に繋がっています。
いまある資源をどのように最大限に活かしていくのか?

みなさんの会社や事業では、しっかりと戦略を練る時間はありますでしょうか?
また、その時間を持てていますでしょうか?

まだ2022年はスタートしたばかりです。
一方で、もう3週間が過ぎてしまいました。

成長著しい海外企業の進出や、少子化の影響も今後まずます強くなります。
また感染症や、資源の高騰など、先行き不透明な状況は今後も続くでしょう。
戦略なしの経営ではこれからの時代を生存していくことは難しくなります。

クオリアでも戦略立案のサポートしていますので、お気軽にお声かけください!
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 事業承継

2022年1月15日 土曜日

こんにちは。
クオリア 平野です。


新しい年が始まりましたね。
今年はどんな年になるのか楽しみです!


最近では、事業承継に関するお話を耳に
する機会が増えてきました。
クオリア でも、昨年より事業承継について
新たな取り組みを開始いたしました。


その1つとして、経営承継に関する
取り組みがあります。


東京商工リサーチの調べによると
事業承継前に意識的に実施した取り組みの中で
最も多かったのは
「先代経営者とともに経営に携わる」
取り組みだそうです。


そして事業承継後に意識的に実施した取り組みとしては
「新たな販路の開拓」に次いで
「経営理念の再構築」の取り組みが多いそうです。


その一方で、事業承継の課題として
「事業の将来性」
「後継者の経営力育成」
が大半を占めています。


クオリアでは次の世代の経営者に向けて
・経営者の特性
・自社を財務的・労務・組織的関連から
 自社を知ること
・今後のビジネスモデル
を知る機会を設けております。


1月28日よりスタート致します。
ぜひご参加いただき、今後の経営に活かして
いただけましたら幸いです。


こちらからお申込みください。
↓↓
https://forms.gle/dWcrFVBPGbMPEK4n8


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新年明けましておめでとうございます

2022年1月7日 金曜日

新年明けましておめでとうございます。
皆様には、健やかに新春を迎えられたこととお慶び申し上げます。
また旧年中はクオリアにひとかたならぬご厚情を頂き誠にありがとうございます。


2022年は弊社の理念でもあります、

お客様の魅力を最大限に引き出し高めていただけるよう

スタッフ一同尽力して参ります。
本年も宜しくお願い申し上げます。

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年末年始休業のお知らせ

2021年12月24日 金曜日

平素は格別のお引き立ていただき厚くお礼申し上げます。

2021年12月29日(水)~2022年1月4日(火)は
年末年始休業とさせていただきます。

ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。

※2022年1月5日(水)より通常営業いたします。

本年中のご愛顧に心よりお礼申し上げますと共に、
来年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど、
よろしくお願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

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12月15日(水)企業のリスク最適マネジメントセミナー開催!

2021年12月16日 木曜日

こんにちは!クオリアの波多野です。

12月15日に 保険のプロを講師にお迎えし、セミナーが開催されました。

  

    

     

企業の最適リスクマネジメントセミナーの案内ブログはコチラ

▽▽▽

https://qgm-inc.com/news/archives/1140

    

今回は、最近の情勢や来年施行される法律などから

どのようなリスクが企業にあるのか?

どこにお金をかけるべきか

お金をかけずにリスクヘッジができる方法

など、皆様のお役にたてる有益な情報提供ができたのではないかと思います。

     

  

今後も、このようなプロをお招きしてのセミナーなど、

開催して参りますのでご期待ください!

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意識改革

2021年12月12日 日曜日
こんにちは、クオリアの林戸です。


クオリアのクレドの取り組みはお客様に関心を寄せられることも少なくありません。
「なんでクオリアのスタッフはみんな生き生きしているの?」
「クオリアの人ってみんなほかの会社とは違うよね」・・・などなど。

入社して初めて耳にした”クレド”というもの。
ラテン語で「志」「信条」「約束」といった意味になります。
これは経営理念とは違い、スタッフが心掛ける信条や行動指針にあたります。

クオリアでは、14のクレドと”自分が提供できる価値”を1つ掲げ合計15個のクレドが存在します。
先日丹羽のブログで紹介されていた”無限大合宿”ではそれぞれが今期の目標・役割に対して
クレドに沿った行動計画を設計することで、目標達成に向けて意識を高め合い、
どんなことを大切にして高め合うべきかが明確になりました。

会社にクレドがあることでもたらすメリットは主に2つあると考えます。

1.スタッフの意識改革
もともとクレドを導入することは行動の改革や、コンプライアンス遵守を目的としている背景があり、スタッフの意識改革は一番のメリットがあると考えられます。スタッフはより明確な行動基準を知ることで、自信をもって業務を遂行することができるようになります。

2.継続的な人材育成
社内の研修自体は悪いことではありませんが単発的で意識の継続性を持たせることが難しくコストも要します。
クレドは最初に設定すれば社内でずっと生き続け、スタッフ全員が常に”共通認識”のもと行動が行えるので日々の業務、お客様の対応などあらゆることが自分の力、会社の力として身に付いていきます。

いかがでしょうか。
実際に私もあらゆる事象に対して、「クレドだとどれに該当するか・・」「あ、これはあのクレドだ!」など
立ち返られるものがあると、気持ちや現状の整理、自己肯定にもつながっていると実感できています。

私たちが皆さんの会社にクレドの導入支援を行うこともできます!

ご興味のある方は、ぜひスタッフへお声がけください。

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無限大合宿

2021年12月4日 土曜日

こんにちは。 クオリアの丹羽です。 

12月を迎え、クリスマスや年末商戦が盛況ですね。

クオリアでは12月から第9期がスタートしました。

新しい期を迎えるにあたって、全員で「無限大合宿」を行いました。

中期計画に基づいて、クレドと絡めて今期の個人目標と役割の確認です。

一人一人が経営者感覚を持って、自分株式会社の代表として臨みました。

午後からは場所も移動して、今年は長野県の昼神温泉へ。

ときにスタッフ同士で相談しあいながら、 一人ずつボードを作成していきます。

夕食の時間では、美味しい地元の料理を堪能しながら

個人発表とサプライズのお祝いをしました。 

部屋にもどってからは12月生まれのスタッフの誕生お祝いもあり、

その後、露天風呂を楽しみました。 

二日目はお客様にちなんだゲームを楽しみ、 より深くお客様のことを理解する時間となり、あっという間のクオリアの「無限大合宿」となりました。

自分たちの成長が、お客様の貢献に繋がっていきます。

目標に向けて、あとは全員でやりきるのみ! 

来年の合宿も、今から楽しみです!

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企業を取り巻くリスク問題

2021年11月26日 金曜日

世の中の動きをみていると
最近では、企業の中でも精神疾患やハラスメントなど で
訴訟を起こされるケースが増加してきているようです。

令和2年の厚生労働省の精神障害に関する事案の労災補償状況 によると
令和2年の請求件数は2,051件だそうです。
そのうち、業種別では
「医療,福祉」488件
「製造業」326件
「卸売業,小売業」282件

職種別では
「専門的・技術的職業従事者」523件
「事務従事者」444件
「サービス職業従事者」284件

年齢別では
「40~49歳」597件
「30~39歳」490件
「20~29歳」448件
の順に多いそうです。

このように昔に比べて、企業を取り巻くリスクが時代と共に 変化し、
そしてリスクヘッジをすべき部分が増えてきています。
その一方で、企業がそのリスクヘッジに掛けられる費用にも 限界があります。

そんな状況を解決していただきたいと 今回保険のプロをお招きし、
リスクヘッジは保険だけではなく、 どこにお金をかけて、
お金をかけずにヘッジをするには
どのようなことをすれば良いのかをお伝えいただきます。

zoomでの参加も可能ですので、ぜひご参加ください。
こちらのQRコードからお申し込みいただけます。

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数字は必ずあなたの武器になる

2021年11月20日 土曜日
先日、美容室経営者様へセミナーを開催しました。 
今回の内容は「利益の最大化」。 
数字分析の基礎でありながら最重要項目をできるだけわかりやすくお話させていただきました。 

参加者の方から、
 「このような機会に勉強しなくてはといつも思うんですけど、数字はどうしても苦手で、、。」と
お話をいただきました。
実際、同じように数字が苦手と言われる経営者の方は少なくないです。 

そのような経営者の方に知っていただきたいのは、
 数字は誰でももてる武器にも関わらず、その武器を捨てて経営者している
と言っても過言ではないということです。 

USJの再建で有名なマーケター森岡毅氏も、 
数学は問題解決能力であり、数字は客観的観点であるとおっしゃっていました。 

数字の重要性と面白さが経営者の基本の一つになることを願って、
これからも活動してまいります。

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